事前コンパイラ(AOTコンパイラ)と実行時コンパイラ(JITコンパイラ)

事前コンパイラ (Ahead-Of-Timeコンパイラ、AOTコンパイラ)とは、アプリケーション実行前に事前にコンパイルするコンパイラのこと。主に、Javaのバイトコード、.NET CIL、IBM System/38 や System i の “Technology Independent Machine Interface” コードといったシステムから独立した(プロセス仮想機械)のバイナリである中間言語のコンパイルで使われる言葉である。対義語は、実行時コンパイラ(Just-In-Timeコンパイラ、JITコンパイラ)。

プロセス仮想機械の中間言語のコンパイル方式としては実行時コンパイラ (JITコンパイラ) が性能強化手段としてよく知られている。これは大まかに言えば、実行中に中間言語コードをネイティブの機械語コードにコンパイルするもので、場合によってはアプリケーション性能を低下させることもある。AOTコンパイラは実行時のコンパイルの必要を無くし、ソースコードから中間言語コードを生成した後に、ネイティブの機械語コードも生成してしまう方式である。

事前コンパイラ – Wikipedia

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